2026.01.30
2025年末より、シンガポールへ新たに移住される方が増えているように感じます。
ありがたいことに、Sollys Designにも昨年末から多くのお問い合わせやご依頼をいただくようになりました。
その背景には、日本国内の制度改正を見据えた動きに加え、シンガポールの税制メリットの高さが大きく影響していると感じています。
改めて「住む場所」や「暮らし方」を見直す流れが広がっているのかもしれません。
シンガポールは変わらず、ビジネス環境・教育環境・生活環境のいずれにおいても魅力の高い国です。駐在として滞在される方も多い一方で、長期的な計画としてシンガポールで暮らしたいと考える方が増えている印象があります。
Sollys Designではこれまで、賃貸物件でのインテリアコーディネートのご依頼を多くいただいてきましたが、昨年末頃からはリノベーションを含むご相談が増えてきた点も、近年の特徴的な変化です。
今回は、これまでの事例をご紹介いたします。
リノベーションは、大きく3種類に分類されます。
順を追ってご紹介いたします。
シンガポールに長く住まれるご予定の方や、永住権をお持ちの方の中には、物件を購入されるケースも多く見られます。その場合、ほとんどの方がリノベーションを前提に住まいづくりを進められます。
特にご相談が多いのは、
「海外の住まいに合わせる」のではなく、今の自分たちの暮らしに、住まいを合わせていく。そんな考え方でリノベーションをされる方が増えているように感じます。リノベーションとインテリアコーディネートを同時に進められることは、クライアントにもとても喜んでいただいております。
実はここ最近、特に増えているのが、プチリノベーションのご相談。シンガポール“あるある”の空間のお悩みを、快適にするためのお手伝いをしています。具体的には
大規模な工事ではなくても、空間の印象や暮らしやすさは大きく変わります。
※プチリノベーションは、基本的には、インテリアデザインとセットでお受けしております。内容によってはコントラクターと直接やりとりしていただいた方がスムーズな場合もあるためです。その際は正直にお伝えし、最適な方法をご案内していますが、まずはご相談ください。
オフィスやレストランのリノベーションでは、「業務効率」「ブランドイメージ」「訪れる人の印象」そのすべてをバランスよく整えることが求められます。
Sollys Designでは、ご依頼いただいたクライアントの理想を伺いながら、実用性だけでなく、組織が持つ空気感や居心地まで丁寧にデザインしております。
【事例5】Raffles Placeの立ち食い鮨屋のデザインと施工管理
【事例6】フィンランド空港のラウンジをイメージしたシンプルで暖かみのある会議室
日本とシンガポールでは住居の作りが異なり、使いにくいと感じられる方も多いのではないでしょうか。インテリアコーディネーターとしてデザインはもちろんのこと、日本人が使いやすい機能性を重視しながら、よりアップグレードした住まいを整えるお手伝いができれば幸いです。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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